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500、501、502シリーズ
 
 

Model 576/505/400

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写真

年代

解説


Model 576 (1978.02)

1975年〜1980年頃

カナダ工場で開発されたイージーライト・システムのワン・バーナーだが、主にアメリカ向けに販売されていた。
ごく初期には、濃いめのグリーン塗装にコールマンのロゴを貼り付けただけのものもある。
バルブの開閉をするフュエル・レバーと、ジェネレーターのクリーニング機構を内蔵する火力調整レバーが分かれていることから、一般にツーレバータイプと呼ばれているストーブである。


Model 505 Pocket 2
(1976.01)

1976年〜1979年頃

前述のModel 576と仕様を同じくするストーブ。コールマンのロゴを正面とすれば、ステッカー位置が逆で、さらにポケット2の名前も表示されている。
アメリカではなく、主にカナダ国内で販売されていたモデルである。
また、このモデルをポケット2と呼ぶのに対して、ポケット1の存在は確認されておらず、ポケット1とは、Model 576を指したものではないか、との推論もある。


Model 505A (1982.01)

1979年〜1983年頃

505Aでは、コストダウンを計ったためか、同時期に開発されていたイージーライト・ランタン321Bや621Bに使われているパーツが多く登用されている。
現在では、576及び505系のストーブ全般をピークワンとすることが多いが、販売されていた当時は、576をピークワン、505系をイージー・ライト・ストーブ、と別の呼び方をしていた。日本では最初505ではなく、576が輸入されていたが、1982年のカタログでは、生産の終わった576の代わりに、505Aが紹介されている。裏面


Model 505B (1987.01)

1983年〜1987年頃

初期のモデルは505Aと同じ薄いグリーンであったが、84年以降に生産されたものは、濃い色(現行品のグリーンよりは若干明るめの中間色)に変わっている。
505シリーズのストーブは、505Bが最終型で、以降のモデルは、ポケットストーブの名と共に、Model 550に引き継がれている。裏面


Model 400 (1979.08)

Model 400 (1983.04)

Model 400 (1984.05)

1979年〜1984年頃

左の写真は、いずれも茶色のModel 400 で、ピーク・ワンの名前をModel 576から引き継いでいる。
生産されていた間の仕様変更は、ごく細かな部分にとどまるが、貼られていたステッカーのデザインは、頻繁に変更されている。
ピークワンの前期モデルである576と大きく変わったのは、タンクの形状と底に付けられた3本の足。そして、ポンプの取り付け位置も変わっている。


Model 400A (1989.08)

1984年〜1989年頃

発売当初、Model 400との違いはタンクの色のみであったが、後期には、ゴトクの形状が、波形からストレートに変わっている。
また、この時期のモデル全体に共通の変化であるが、フュエル・チューブの素材がブラスから樹脂製へと変更されている。


Model 400A for REI
(1987.12)

1987年

400Aツーレバータイプであるが、このモデルは、アメリカの REI 社50周年記念モデルである。
通常のモデルと仕様の違いはないが、タンクがゴールドに塗装され、白いステッカーに“QUAULITY OUTDOOR GEAR AND CLOTHING REI SINCE 1938 ”“50 YEARS”のマークが付いている。

Special Thanks : Hiroyuki Ikkatai

 
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