ランタン博物館コールマン研究所コールマン関連リンクこのサイトについてサイトの玄関へ戻る
 
242、243、247シリーズ
200A
200、201、202シリーズ
236、237シリーズ
335、635、639シリーズ
321、325シリーズ
621、625、331シリーズ
222シリーズ
その他
ダブルマントル
image
 
 

Model 200,201,202

コールマン社を代表するシングルマントル、“The Red”の部屋です。誕生までの課程と、その後の変化をお楽しみ下さい。200Aのデザイン変化は、ご紹介している他にも数多くあります。詳細は、近いうちに研究室で発表させていただきたいと思っています。
※下の写真はクリックすると拡大します。(ブラウザの「戻る」で戻ってください)

カッコ内製造年

年代

解説


Model 200(1950.12)

1950年・
1951年

Model 200はジュニアシリーズModel242〜242C の後継機として1950年後半に登場。
ブラスにクロームメッキのタンクがジュニアよりも大きくなり、フィラーキャップの口径の違い、バーナー部の形状及び材質の違いなどが特徴としてあげられる。
このModel 200は赤いポーセレン(ホウロウ製)トップを最初に採用したモデルで、1951年前半まで、ほんの僅かの間だけ生産された。
(但し、Canada工場では1951年以降も長い間、生産が続いている)



Model 200
(1951.4)

1951年

Coleman社製品の生産特徴として、モデルがメジャーチェンジする時、必ずと言っていいほど、過渡期のモデルが登場する。
1951年前半のModel 200は赤のポーセレントップにメッキタンクだったが、最初の200Aモデルが登場するほんの少し前に、実はModel 200にもコンビネーションモデルがあった。

タンク………ブラスタンクにグリーンの塗装。
        サンシャインマークのみでステッカーは無し。
カラー………ブラスにメッキ
トップ………赤のポーセレン
年式………今まで確認している年式は1951年4月



Model 201 (1982.10)
USA

調査中

Model 200Aのグリーン・モデルによく似た、ケロシンタイプのランタン。
アメリカ本国での売れ行きは今1つで、余ったタンクは、ステッカーのケロシン表示部分を切り落とした上で、200A用に使い回ししていたという話もある。


Model 202 / 200Canada
200シリーズと同じグループのランタンですが、ここでは特に Model 202 とカナダ系の200モデルを紹介しています。写真をクリックすると拡大されます。
※下の写真はクリックすると拡大します。(ブラウザの「戻る」で戻ってください)

カッコ内は製造年月

年代

解説


Model 202
(1962.3)

1954〜1964

鉄のタンクに変わったModel 200A前期の時代に、プロ使用として、ブラスのタンクに、ベイル、フレーム等、錆びやすい鉄の代わりにステンレス素材を使ったモデル。
ベンチレーターは、Model 200Aの前期と同じ形だが、色は緑。ステッカーは小さめで、金色の枠線が入っている。
一般に、その仕様から“プロフェッショナル”と呼ばれている。



Canada
Model 200
(1956.08)

Canada
Model 200
(不明)

調査中

カナダモデル 200 の特徴はまず、メッキのモデルも、赤い塗装のモデルも全部 Model 200“Sports Lite” で、Aモデルが存在しないことである。
USAモデルでは、2年足らずしか造られなかったメッキタンクも、カナダではかなり長い間生産が続いていた。
さらに、赤塗装のモデルにも、ブラスのタンクを使っているものがあり、鉄タンクに変わったのは、60年代後半からであろうと推測される。
外見上の特徴は、USAモデルと似ているが、細部の形や材質には色々と違いがある。
詳しいデザインの変遷については調査中。
51年11月モデルに3種類のサンシャインマークを発見したり、左の写真、赤モデルのように、製造年が刻印されていないものがあったり、で、調査は困難を極めているので、皆さまのご協力をお願いしたいところである。

 
ランタン博物館コールマン研究所コールマン関連リンクこのサイトについてサイトの玄関へ戻る