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 ■249、242B比較
         (98.5.Sept)
 ■軍用車両と
   軍用ストーブの関係
      (2000.22.Aug)
 ■マントル研究
        (98.6.Sept)
 
 

MODEL249,242B比較

外見の比較は->コチラ

249と242Bは、前者がケロシンを、後者がガソリンを燃料として使うという基本的な違いがあります。当然の事ながら燃料の沸点が違うため、ジェネレーターに効率の違いができます。そのためにジェネレーターの太さが違い(もちろんジェネレーターを取り付ける部分の口径も変わりますが)、また249にはプレヒート用のトレイが付けられています。その他にも分解すると色々と違いがあります。

(1)ジェネレーター

写真左が249、右が242Bです。
249のジェネレーターにはプレヒート用のトレイとそれを止める金具が付属します。
太さが異なるためジャムナットの大きさも変わっています。

  #249 #242
外径 9.2m/m 6.5m/m

(2)フレーム&バーナー

底面のジェネレーターを通す穴はジャムナットに合わせてあります。センターの穴は242が正円で有るのに対し、249は楕円となっています。249のエアチューブは燃焼効率を高めるため大きな口径になっています。バーナー部はやはり同じ理由で、249の方が大きくバーナーの口径も大きく作られています。

エアチューブ(外径) 11.3m/m 9.5m/m
バーナー(内径) 21.6m/m 18.5m/m
ジェネレーターの穴(底部) 16.0m/m 13.0m/m

(3)フュエルバルブ部

ジェネレーターの大きさによって取り付け部の口径が変わっていますが、大きな違いはタンク内部に入っているチューブの違いです。242Bでは一般的な二重チューブでセンターにニードルが入っているものを採用していますが、249では単に素通しのものをロウ付けしています。これはガソリンとケロシンのプレヒートの違いからきているものと思われます。
また、タンクに取り付けるテーパーのかかったネジの径も249の方が大きくなっています。
他にも全体の形状が異なっています。

ジェネレーター取り付け(外径) 12.3m/m 9.2m/m
タンク取り付け部(外径) 11.9〜12.3m/m 9.8〜10.1m/m

(4)タンク

(3)の理由でバルブ部取り付けの径が異なります。

バルブ取り付け径(内径) 11.1m/m 8.6m/m

(5)カラーの刻印

当然モデルが異なるため違っていますが参考のたま写真のみ掲載します。


 
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