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シングルマントル
ダブルマントル
ARC&AIR-0(316&319)
Quick-Lite327、427シリーズ
220&228シリーズ
その他
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QUICK LITE

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年代

解説


LQ327

1916年〜

ARC、AIR-Oと続いた燃焼方式が、この年QUICK-LITE方式の発明によって一気に変貌を遂げる。“マッチ1本で簡単、安全に点火でき、しかも面倒なチムニーの煤汚れの掃除も必要なし”と、セールスマン・カタログにも記載され、事実、マントルが完全に燃焼し出すまでの時間が早く、また安定度も高い。
カラーには、AIR-O-LANTERN-QUICK-LITEの刻印があるだけで、年式の刻印はない。
Q-99という、中央に目立つループのあるジェネレーターを使用した最初のモデルでもある。


L327

1918年〜1933年

QUICK-LITE方式を代表するランタン。
前半はマイカ(雲母)グローブ、後にはパイレックス・グローブが使われる。
安定度の高いランタンで、現在でも十分使用できる。
メッキのベンチレーター及びカラーに、Coleman、Quick Liteのスタンプ。年式によっては、タンク側面に古いタイプのサンシャインマークが刻印され、また製造年式の刻印が始まったのも、このモデルあたりから。


LQ427

1925年〜1927年

アーク以来、ランプもランタンも付属のポンプを使って加圧していたが、このモデルでは、ポンプがタンク本体に取り付けられるようになった。
ポンプ部は、埋め込み式ではなく、タンク上ななめに飛び出している独特の形。
初期のポンプは先が丸くなっていて、エア抜き用の穴がない。後半のものは、平らで穴がつけられている。


L427

1927年〜1940年

ビルト・イン・ポンプ。
ポンプが現行ランタンと同じく、タンクに内蔵されるようになった。
また、ベンチレーターに初めて緑のポーセレン(ホウロウ製)が採用されている。同時期発売のL227や220&228と合わせ、歴史的に見れば、コールマンのイメージカラー、フォレスト・グリーンの始まりである。


LZ327

1925年〜1933年

シアーズ・ローバック社、サベージ・ファクトリー社のために生産されたモデル。
カーブを描くようなバーナー・チューブの形に特徴がある。
コールマンが独自に生産、販売していた他のQUICK-LITEと区別するためか、WHITE-LITEとも呼ばれている。LZ327

 
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